優しく使えるオーガニックコスメ|自然派化粧品のヒミツ

肌ケアのための成分

クリーム

必須となる主な種類

アンチエイジングのために開発された化粧品には、肌のケアに繋げるための共通した役割が含まれているとされます。主な役割としては、肌内部での組織の弾力性を保つ事と、肌表面の保湿を行う事、肌組織の老化を抑える事という3つに大別できます。アンチエイジングに有効な成分として、肌組織の弾力性を保つタイプとしてはコラーゲンが知られています。また保湿目的の代表的なモノがセラミドやヒアルロン酸です。そして肌の老化を防ぐ成分には、抗酸化作用を持つビタミン群の他、哺乳類の胎盤から抽出されたプラセンタと呼ばれる物質が知られる様になっています。

使い分ける事による利点

したがってアンチエイジング目的で化粧品を使う場合、こうした含まれる成分の役割を把握した上で、効率的に化粧品を使い分ける事が有効とされます。例えば単に乾燥肌が酷いだけなら、セラミドやヒアルロン酸をはじめとした保湿成分を含む化粧品でのケアが無難とされます。これらの物質は肌から吸収されやすい様に開発されたタイプが増えており、細胞同士の間で必要な水分や油分を抱えて保つ様に働きかけます。しかしアンチエイジング目的で使う様な場合、単に保湿だけでは充分な効果に繋がらない場合も多いとされます。その場合は肌組織の状態が悪くなっている確率があるため、コラーゲンやプラセンタ、あるいは他の抗酸化作用成分やタンパク質などといった、細胞の原料や維持の手助けとなる栄養素を補給する事が必要です。また化粧品との相性も起こり得るため、どうしても改善が見られない場合には、専門医への相談も視野に入れる事が勧められます。